拝啓 あなたへ
みょーん、お久しぶりです。
お元気でしたか?
私はとっても元気です。寒くてパソコン前に座りたくなくて、久しく書いてなかったですが、ふと書きたくなったのでひょっこりやってきました。
この手軽さが、いい。
あ、でも小春日和?なので、花粉がすごく飛んでいると思われます。
花粉症ですか?
私はそうなんです。今年は去年までと同じ薬をいただいていたんですが、なんと!まったく効かず……!!
大変せき込んでつらくて大変なことになっておりました。
おりました、と書いているようにちょこっと過去形。
なんでかって、なんと!(二回目)ハーブティーを飲み始めたのです。
あ、こうやって書くと怪しい記事みたく、さあ、詳細はこちら!みたくなりそう。
でもそゆの怪しく感じてしまうので、ネットでは買わなかったわたしです。
(買ったら買ったでいいものはいいんでしょうけど、どうなんだろ)
ふと、
これ以上、ごほごほ言ってられん!!
と思い立って、帰り道にスーパーに寄ってみました。
実は周囲で、甜茶がなんか知らんけど聞いたんだよねって人がいたんです。
やはり身近な口コミが一番信用しちゃうんですが、味が!!!!!
残念なことに味がまったく好みじゃなくて、申し訳ないが甜茶さんには手を出さないことにしました。
いろいろネット見ると1~2割の方には効くらしいです。あの味が好きならいいんだろうなー
周りでは、甘!!!って感想でしたが、私は何も考えずチョコレートと組み合わせてみた結果、苦!!!!!ってなりました。
食べ合わせ、大事(遠い目)
話を戻そう。
花粉症にね、聞くお茶を探そうといろいろ調べた結果、候補として以下2つに絞りました。
2.ルイボスティー
なんでかっていうとね、1についてはビタミンの爆弾?と呼ばれるほどビタミンが豊富で免疫力を高めると。
2はね、アレルギー全般にいいらしいです。やっぱりアレルギーって本来無害なものに体が過剰反応しちゃうだけだから、どれも似てるのかな。
どちらもカフェインないそうで、寝る前でも飲めるのがありがたいなって。
で、どっちも飲むことにした(極端)
迷ったら、両方買っちゃえ、ほととぎす。
的な!
まあ、しかしね、本音を申しますと、どっちも味が……!味が好みじゃない!!
自分を助けてくれるお茶たちになんてこと言うんだろうなと内心思いながら、やはりまずいものはまずいとついつい…
この味が好きな方がうらやましい……
実はハーブ系全般苦手なんだよーーー><。
ハーブティーを飲んでリラックス♪ とか!!
やってみたい!!!!!(ムリ!!!)
エステを受けた後は、ローズヒップティー…
この赤い色がまたかわいい♪
とか言いたいもんだね!!
でも、今年の花粉さんが個人的には猛攻すぎるので、あきらめて飲みだしました。
よかったなと思ったのは花粉症のおかげで、味がよくわからないこと……
けがの、巧妙!
まだ飲み始めて3日くらいですが、もうすでに症状が良くなっているような!?!
調べた結果からすると、お茶で花粉症を何とかしようとする場合、最低でも花粉症の症状が始まる1か月くらい前から飲み始めるべきで。
そもそも体質改善して花粉症を緩和するものだから、そんな2,3日でよくならないよね!?!?!
花粉の量が少ないの……?
薬が、ようやく効き始めた……?
あれか、プラシーボ効果というやつで、……わたし、だまされやすいのか!?!
と戸惑っております。笑
悪くなるよかいいけどね(*´∇`*)
そんな今日この頃を過ごしています。
あ、慣れれば味はなんとかなるかなと。飲みやすいは飲みやすいです。
けっこう子供からお年寄りまで~って書いてあるから、一般的には受け入れられる味なのかなー?
自分の好みしかわからない……
でもさ、ハーブって奥が深いんですね。
このはっぱとこのはっぱを組み合わせるとかさ、もうさ、魔女じゃん!!みたいな。
いろいろ調べて自分で飲みやすく組み合わせたりしているので、勝手に、これもはや魔法薬学じゃない…?とひとりファンタジーな想像をしております。
これでハーブを自分で育てて調合でもした日にはね、魔女だよね!!
現代でも魔女はいるんだなあ。
あと、花粉症に効く=免疫系を整えるものっていくつかあるんですよ。
ヨーグルトなんかも言われてるし。
このへんは、けっこうよく食しているので、今更量を増やしてもなあって思って今回は手を出しませんでした。
こういうのはやっぱり日々の生活習慣と合わせて考えた方がいいだろうなー
お茶飲みすぎて、あ、ね、ふつうにね、
今までのお茶 + 花粉症対策ティー(ローズヒップ、ルイボス)
なので、飲む量純増なんですよ。笑
だってお茶すきなんだもん!このまま、いたい!!←
おかげさまでおなかたっぷたぷです。
モデルさんって水を2リットル飲むんだよねえ?すごくない?すごいよ!!
薬を大量に飲むよりいいやと飲んでるけど、もうちょっと上手く生活に取り入れたいなあって思います。
うん、なんかどうでもいい情報でけっこう文字を埋めてしまった。笑
近況を言うと、海外出張行きたいなーって思ってたのが、急にふってわいて叶っちゃったり、去年から行きたかった河津桜を見に行けたり、新潟にスキーしにいったり、とすでに今年はいい年だったな!!!!!ってなってます!(早い)
マイペースにまた顔出すねー!
季節柄、ご自愛くださいな!でーはー!
久しぶり~ で、めちゃくちゃに乱文
けっこう書いてなかったんだなあ(´ー`*)。・:*:・
ひょっこりと顔を出してみた。
このブログをはじめてもうそこそこ経つのね。まったく記事書いてないけども!
前に記事書いていたころを思い出すと、同じ季節が廻ってくると同じことを感じているんだなあ。
紅葉がとてもきれいでしあわせ。
パレットみたいな木々を見るとすごく満たされてくる。
オレンジが好き、みどりがすき、黄色が好き。
お日様の色に染まっていくようで、木の葉がとてもいとおしい。
先日、出流原弁天池に行ってきたんですけど、とても、とてもきれいな場所でした。
これでね、いずるはらべんてんいけ、と読むそうです。
難しいよね(*´∇`*) と開き直る。人に説明するために覚えました。
ちょっと紅葉には早い時期だったけれど、私はとっても気に入りました。
自分の視界が絵画のよう。
日差しの位置によって色が変わっていって、それでいて大好きな秋色が視界一杯に広がって、すごーく幸せでした。
そばに神社?だったかがあるんだけど、私はそっちに行かず、そばにあった岩に腰かけてただ、ただ、ぼんやりとその景色に満たされていました。
あんまりおっきな場所じゃないし、そばにお宿と小さな売店?があったけど、それくらいな印象・・・
ぼんやりとここで時間を過ごせたらしあわせだろうなあ。
そばにほしい!!と心から思いました。
ちょこっとおすそわけ!
・・・伝わるんだろうか??(´ー`*)。・:*:・
と思いつつ、この場所の澄み切った水と空気と雰囲気がちょこっとでも伝わればうれしいです。
はー、また行きたいなあ!
これはね、午前の日差しなの!やっぱり朝の日差しがいいのかなあ?
ちょっと油断して目をそらしてたらもう一度同じ場所から見て、色が違って見えたー
もちろんね、その色もよかったんだけど、到着して最初に見た景色がいっちばんすき!
日本にはこういう綺麗な池が他にもあるんですってねえ。
すごいなあ、素敵だなあ。
きっとこまごま点在してるんだろうなあ。こういうところでただ、ただ空の青さと水のきれいさに浸っていたい。
この日は小春日和で、それもよかったのです。
おひさまをいっぱい浴びた木の葉が散っていく今がやっぱり好き。
秋色が本当に好きなんだなあと実感。
青空と紅葉ってもう最高だよね。夕暮れ時の青さとオレンジとピンクとグレーと金色と・・・みたいな、いろーんな色が楽しめるんだもの。
うん、同じこと言ってるなあ。笑
スキが変わらないとしたら、好きなものがわからないとしても救いだよなって思う。
在るんだもの。
最初からここに在るなら、あとはほこりを払って見つけ出すだけだものね、と。
一年、そう、一年経って、いろんなことを赴くままに体験してみて。
選んだもの、選ばなかったこと、あるなって。
なぜ選ばなかったのか、理屈を問いただすんじゃなくて、自分のことを知ろうとしてたんだなと同じ季節を迎えて思っています。
来年も、同じことを繰り返すんじゃないんだろうなと。いや、わかんないけど、結局同じことをするかもしれないんだけど、変わっていく中で変わっていないところ、足踏みしているところを認知しようと、ようやく再び「書き出す」という行為に向き合い始めています。
ああ、変わっていくなって。
必死で変わらないように、変わらないようにしようと、
変わることが怖くてたまらなくて、目を背けていたのかもわからなくて。
自分を否定しているのか、認めているのか、
自分の中のコトバと、実際の事実を、整理し始めています。
前はしなかったことをしてるんですよ。
片付けもそうだし。と、一年前も掃除の記事を書いているので、・・・へへ(*´∇`*)
自分の望みをすくい上げるような、そんなことなのかなと。
そのままでいいってよく言うけど、私自身がほんとにそう思っているのか、理解しているのか、納得しているのか、腑に落ちているのか、よくわかんないなって。
それは自我なのか、エゴとよばれるものなのか、悩みだすときりないし、よくわかんないし、なんだろうなあ。
自分がどうありたいか、ってただそれを、今は手にした体験とか、感情とか、思い出だとかで整理したいんだろうなあとか、とか、とか、ごちゃごちゃと綴ってみる。
手にした何かがいとおしくて動けなくなって最初から手に入れなければいいのにと無気力的に思うけど、もう、しょうがないよなあって。
俯くわけじゃなし。
常に光の中にいて、ひだまりに身を沈めているような、そんな感覚で。
久しぶりに抱いたおっきなぬいぐるみの肌触りがこんな気持ちよかったんだと、昨日実感した。
ずっと飾ってたのにね。笑
触ろうともしなかった。
前触ったときはいつだろう。八つ当たりで思いっきりはたいた時かな?
誰かに出会いたいと思って、でもほんとに心の底から出会いたいと思ってたのかは謎。
めんどくさいっていつでも思ってた。
でもちょっとの一歩がつながって、めぐっていって、私、こんな体験、よくできたなっていうのが今。
引き寄せの法則があるかないか。あろうがなかろうが、私は不思議な力があってほしいし、あったら使ってみたい。
けど、ほんとはどうでもよくて、どっちでもよくて、ただ、幸せよねって。
ぐーーるぐる、ぐるぐる、考えてる。
うーーーーん!!!
わけわかんないことを、いくらでも綴れるって気持ちがいいよね!
ブログ、すきよ。だいすきよ。
たまに、どうでもいいときに、すきだーーーって思うの。
何が好きかわかんなくて、ただ、心から、だいすきって言葉が浮かぶ。
だいすき、だいすき、大好き!
胸がきゅっと、嫌な感じじゃないから、なんだろうなって思うけど、なんだっていいんだろうね。
改札通るときとか、なんでもないときに、ふっと、だいすきって、どこから湧いてくるんだろう。泉からあふれてるのかな。
使い古された説明はいらなくて、ただ、感じる愛という言葉は心地いい。
あーーー、だいすき。
すき。
すきなのよ、
なにがすきなんだろう。
ただ、好きって言いたい。
だいすきっていいたい。
誰かってわけでもないし、ナニかってわけでもない。
でも、いま、わたしあったかいから、なんか・・・いいものだろうね!!笑
すき、すき。だいすき。
だいすきと想わずにいられない。
おおげさだけど、やっぱり生まれてよかったなあ。旅行できて幸せだし、誰かに言葉を届けられて幸せ。
いい時代に生まれたんだなあ。
私、女だから、女性に権利が認められてない時代、とか、旅行できない時代とか、想像しただけでがっかりだもの。
相対的ってほどじゃないけど、まあ、すきなんだよね、いまがすき。
すき。
すきっていいなあ
お気に入りっていいよね!すき、ってすき!
散文:すき
考えすぎて疲れちゃったときに、自分が好きだと思うものに触れると元気がもらえる。
とても単純なことだけど、「ああ、すきだ」と思い出すと、自分の心のありかを思い出せる。
言葉や思考ってこうも窒息させるよね、心を。とめどなくあふれてつっかかって、取り除こうと別の思考を足しても組み合わせても、ダメなものはだめで。
くるしーーーーって、もう情報いらーーーーーんって、なったときは、好きなものを見る。
やっぱり絵だったり、きれいなものだったりする。
あと、歌。歌ね。好きな歌を声だして口ずさんでみる。
とても単純なことなんだけど、前向きな歌詞を、好きな音楽や好きな歌手の声を思い出しながら合わせて歌ってみるの。声に、出してみる。
すると、単純な私は思い出す。何を悲観してるんだろう、今日は日曜で、まだまだ時間はたっぷりあって、夏が終わろうとしてたってこれから実りの秋が来る。私の好きなハロウィンの季節じゃないって。
ときどき、というかしょっちゅう、考えずには入れないって思いこんじゃうけど、大丈夫なんだから大丈夫なんだよね。
あーーー好きなものに触れるって素敵。すてきだなあ。すてきなものにあふれてる。
こないだだって寝ようと思ってカーテン閉じようとちょっと顔あげたら雲の切れ間からまんまるお月様見えて、お月様だーーーって嬉しくなったんだ。その前もそう、ストロベリームーンのとき。今日、やけに月赤っぽいねえーレアー?って思ってたらほんとにレアだったし。
こう、理不尽なことを理詰めで崩そうとするとき、どうしたって「これ、ほんと理不尽だ」って実感することになるので、それでダメージ受けちゃうんだよね。
冷静にならなきゃ、何にも知らない人にもわかるように伝えなきゃってそう頑張ろうとすればするほど、思考でいっぱいで苦しくなるんだよね。
それはシグナルだ。忘れないように。
すべてのはじまりは”すき”からはじまって、雪だるまのように必要と思われる思考を巻き込んでいっても、一番初めはただ「すき」で、もっと一緒にいたいだけってこと。
疲れたら、目を背けるもありだ。だってすきなほど、くるしいもの。
ぶれないように、どこか見失わないように、違うナニかをみて、わたしの「すき」を思い出す。心を見失わないようにする。
瞑想とか頭が空っぽになるっていうけど、私はダメだなあ(´ー`*)。・:*:・
きれいな絵のクリアファイルみたり、絵いっぱい見たり、歌ったり。
映画見たり、本読んだり、マンガ読んだり、ぐいーっと体を伸ばしたり。
すきはある。こころにある。思考はすべてわたしのものだ。
こころに触れるために、すきにふれよう。