オンライン英会話を制するには、前準備が重要である
自分への戒めをこめて。
ようやっと、ためこんでいたオンライン英会話を開始し始めました。
ずーーーっとやりたいなあ、やろう!!って思ってたんだけど、いざやれる環境にあるのにやれてなくって。
締め切りという物が私の肩をぽんぽんとたたき始めたので、やーっとやりました。
で、やっぱり、オンライン英会話は、前準備が重要だなあって。
どのオンライン英会話も同じかはわかりませんが、今回の場合はあらかじめ課題のテキストが提供されていました。
ちなみに、1対1のマンツーマン形式です。
で、テキストには特定のテーマの1対1のやりとりが「ヒント+穴埋め」、あるいは「フリーテキスト」の2パターンがあります。
このフリー部分をいかに自分がしっかり練習しておくかが成功するかの鍵だなーって終わってみて思います。
最近、ライティングのレッスンも春からやっていたんですが、使える英語っていかに自分が扱える言葉をたくさん引き出しに入れて、かつ取り出せるかがポイントだなと。
ライティングだと比較的せかされる場面はないので、英語表現を忘れていてもネットや本で調べたり辞書引いたりでなんとかできるんです。
その点、スピーキングは相手があって待たせることなく次の発言をしなければならないので、インターバルは挟めません。
正確に言えば間を置くと、やっぱり相手の気持ちが自分から離れてしまいます。
レッスンであれば先生はこちらを相手にするのが仕事なのでいいんですが、実際の会話ではそうはいかないんですよね。
まして、対面でなくオンラインだと、相手もこちらから気を抜いてしまいがちです。
どうしたって自分の話していることをすぐに理解できないってわかれば、優しさも呆れもあって、待ちが発生しますし。
英語の瞬発力、といえばいいのか、
相手が話す
↓
聞いて、すぐ答える
この当たり前の流れをいかにそのまま再現できるか、が、レッスンで一番試すポイントだなと。
今回は予め使うだろう言葉をインプットしたおかげでまあまあ会話は弾んだけど、もっと話が発展するだろう話題も引き出しに入れておくべきだったなあと、その点は反省・・・・・・
予想してなかった質問が来ると、一瞬頭が真っ白になっちゃってなんでもないことでも言葉に詰まっちゃうんですよねえ。
この辺も動じない人になりたいなあ!
一般的な学習に言えるけど、予習は余裕を生むからしっかりやろっと!
ちょー余談:
やり始める前の一歩は重いけど、やっぱり勉強するって楽しいな!!!!!
ためこんじゃった焦りはあれど(笑、えない)、楽しみがあるってことだしね♪
呟き!
なんか肩に力が入った文章だったな!
ゆるゆるしとけばいいってことでもないけど!!なんか書き終わったいま、硬いなって!!
ゆるっとふわっとしなやかにいきたいわ!!
気が抜けるようになんか書く!
私のいいこと日記、いいこと三つ以上書くと、
今日もご飯がおいしかった
お味噌汁がさすがだった
ほにゃほにゃのおかずがバッチリたった
でいつも速攻で3つ埋まります!!
単純!!
見返すと、この人ほんと幸せもんだなって我ながら思う。笑
もーーほんと、願いはシンプルだよなー!
笑っていたいし笑っててほしい!それだけだよね!