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好きなことを好き勝手に書いています

行ってよかった場所:青森県立美術館(2)

前回の記事( 行ってよかった場所:青森県立美術館(1) - Favorite!!!!! )に引き続いて、青森県立美術館について語る。

 

むしろ前回は、

  • 外から見た時の建物の印象
  • 入ってすぐのミッフィーたちのミニチュア
  • エレベーターを降りてから見えた3枚のシャガール

しか話せていないので、そもそも入場券すら使っておりません。

 

3枚のシャガールの絵は本当に迫力あったんですよ~!

あんな大きい絵だもん、飾るのもスペースがないとね。

高ーーーーい天井のもとに立つと、自分が普段認識している世界ってもっともっと広がっていくんだなーって思えます。

今思い出しても、あの絵を眺めるためだけに行きたい・・・広い空間大好きです、カフェとかご飯食べるところもスペース自体が狭くても天井が高いとまた行っちゃう♪

 

さて、3枚の絵に引き込まれて、空間の中央にある椅子に座ってのんびりのびのびしていた私なんですが、実はちょっとした問題がありまして・・・

 

3枚の絵がある空間の、それぞれ隅っこに展示会の受付の方が待機している・・・

 

私が椅子にぼけーっと座ったり立ったり、3面の絵をこっち見てあっち見てしている姿・・・・・・受付の方はたぶん(絶対)興味ないだろうけど、見えてしまっている訳で!!

ああ、勝手に気恥ずかしくなる!!(*ノД`)ノ

 

シャガールを眺めている間だけでも、平日ということもあってそう多くの人が訪れる訳でもなかったから、すぐに『しーーーーん』と静まる。

それがまた絵を眺める空間として、最高だったんだ!!!

 

だが、こう・・・私が椅子を動かす音が響くのが目立った・・・

 

いい面と、「おお・・・」となる面がある。

物事って多面的だね。

 

気を取り直してミッフィー展!

 

ちょうど小学生以下なのか、幼稚園生くらいの子たちが行くと、頭に被るミッフィー耳(紙製)をプレゼントされる模様。

いいなー、欲しい!かぶりもの好き!(大の大人です)

まあ実際もらえても一人でかぶりものはねー、ハロウィンや遊園地でつけよっと!

 

さあ、チケットを係の方に渡して入っていくと・・・

 

おおおー!

原画がいーーっぱい!あっちの奥の部屋は何があるんだろ!

まずは右手の空間へGO!

 

あ、人形!

 

人形が入った箱がいくつかある!!

 

1メートル・・・もないかなあ。

箱の中にには、粘土っぽいマットな素材で作られたミッフィーちゃんが動物園にいるときの光景を再現されておりました。

可愛い(*´∇`*)

 

そして、同じ空間にはミッフィーの絵本で使われている色味のオブジェっぽいものが。

小さな女の子が駆けて行って可愛かった♪

 

この部屋はそんなに広くないです。

あるのは、飾られている箱のなかの世界2つか3つ・・・、

 

オブジェに・・・

 

ミッフィーの形したオレンジ色のマットと、その上に本!!

 

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せっかくなので自分用に撮影した写真も乗せておきます、ガラケーなので画質は・・・ふふふ!

 

最初はお母さんと娘さんがいらっしゃったけど、そのうちに誰もいなくなってしまったので、いざマットの上へ!

 

こんな風にマットの上に上がるなんて久々~!そして本を手に取る。

 

この本は、ミッフィー展記念の本かなあ。

開くと、ミッフィーの作者であるディック・ブルーナさんに関するお話と、ミッフィーを出版されるまでのイラストがたくさん載っていました。

最後の方には、ブルーナさんについて語る関係者の皆様のページもあります。

 

ブルーナさんは、奥さまのために、毎日1枚の朝食メモを手書きで描かれていたそう。

イラストと一言があって、こんなメモ置いてくれるなんて素晴らしい。ステキ!!

 

私も小学生の時に父に会えないと、冷蔵庫に貼れるホワイトボードに絵を描いたりメッセージを書いて、翌朝の返事を見る、なんて習慣が一時ありました。

朝なんて忙しいのにね・・・ちょっとしたキモチがうれしいんだよね。

 

と思いだしながらほくほく気分。

ブルーナさんのイラスト、線の優しいタッチがまたいい。

 

誰も来ないことをいいことにのーんびりその本を読みました。

 

読み終えてから、もう一度ミッフィー人形たちを眺める。

茶色いミッフィーちゃんって友達なんだろうか。シマウマかわいいな、このサルも。しかしサルは檻の外にいる・・・のか?なぜ?

絵本を読んだらわかるかもなーなんて思いながら、この部屋を後にしたのでした!